ガダルカナル・タカ妻の橋本志穂、父から背負い投げ&肋骨ヒビの過去を美化→阿部前監督に同情も批判殺到

芸人ガダルカナル・タカの妻でタレントの橋本志穂が5月27日、自身のInstagramを更新。そこに綴った“体罰肯定論”とも取れる主張が波紋を呼んでいる。 「長女への暴行の疑いで逮捕され、巨人の監督を辞任した阿部慎之助氏の事件に際し、亡き父から幼少期に受けた激しい“体罰”を笑いまじりに語ったのです。 阿部氏は姉妹ゲンカを止めようと、娘の襟元をつかんで投げ飛ばすなどの暴行を加えたと報じられています」(芸能記者) この日、橋本は8カ月前に他界した父の死後の手続きを行ったことを明かし、しみじみと文章を綴っていたのだが……。 「橋本さんの投稿によると、父親は『巨人の星』の星一徹を地でいく厳格な人物だったそうです。ピアノの稽古をサボれば背負い投げされて庭に放り出され、兄弟ゲンカをしようものなら仲裁するどころか、『両成敗じゃ!』と子どもたちをボコボコに。 妹を泣かせれば蹴られて肋骨にヒビが入り、病院に担ぎ込まれたこともあったそうです。酒席では手にした“おちょこ”を至近距離から投げつけてきたり、鍋の日には、鍋を支える金属製の台“五徳”が飛んできて壁に穴が空いたといいます。橋本さんは《交わすのが上手くなりました》と笑い飛ばしていました」(同前) タレントになる前は福岡放送のアナウンサーだった橋本。父から殴られることはアナウンサー時代まで続いたという。 「それでも橋本さんは《でも、昭和ってそんな時代でした》《殴られ蹴られ育ちましたが親を恨んだことはありません》と断言。《そうやって厳しく育てられたからめちゃ強いです》と、父への感謝を述べました。そして、体罰を受けずに育った子が思春期に初めて手をあげられたことをきっかけに、不良になったケースを知っていると語ったのです」 さらに、阿部氏の騒動に絡め《同情します》と綴っていた。 父からの体罰を懐かしむように振り返った橋本に対し、X上では 《昭和の愛、令和に通じないのが悔しいけど、なんか救われた気分》と共感する声があった一方、 《これが暴力の負の連鎖》 《恨んでない?でも、痛みは覚えてるでしょ…消えないよ》 と、“暴力全面肯定”論に一部から猛反論が出た。これについて家族問題や虐待に詳しい専門家はこう語る。 「これはあくまで橋本さん個人の体験談。彼女は幸いにも傷ついていないとしても、同じ経験でPTSDを抱えるなど深刻なトラウマを負った人は大勢います。“昭和だから仕方ない”という免罪符を著名人が発信することで、今も苦しんでいる人は“自分が弱いだけなのか”と追い詰められてしまう。立場をわきまえて発言しなければ、“昔は普通だった”という価値観の再生産につながりかねません」 昭和の“愛のムチ”は、令和では単なる暴力でしかない。

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