在仙台カンボジア名誉領事が3・7億円申告漏れ…外交に関わる立場で「税務調査されない」と吹聴

東京都内などの中小企業約20社と会社経営者ら数人が、在仙台カンボジア名誉領事館(仙台市)に対する架空の外注費を計上して所得を不正に圧縮したなどとして、国税当局から昨年までの4年間で約10億円の所得隠しを指摘されたことが関係者の話でわかった。名誉領事館トップの田井進・名誉領事(73)とその補佐官は架空外注費の一部を手数料として受け取っており、2人は計約4億2000万円の申告漏れを指摘されたという。(建石剛、木村誠)

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