和泉・母娘殺害事件 51歳男の鑑定留置始まる 大阪地検堺支部

大阪府和泉市で母と娘が殺害された事件で、逮捕された男(51)について、大阪地検堺支部は28日から男の刑事責任能力を調べるための鑑定留置を始めました。 堺市の無職・杉平輝幸容疑者(51)は先月8日、和泉市の集合住宅に住む元交際相手の村上裕加さん(41)とその母親の和子さん(76)の首などを刃物のようなもので刺し、殺害した疑いがもたれています。 警察の調べに対し、杉平容疑者は「包丁で刺したら動かなくなった」などと容疑を認めています。 大阪地検堺支部は、杉平容疑者の「鑑定留置」を28日から始めました。 期間は9月28日までの4か月間で、精神鑑定などを行い、起訴するかどうか判断するものとみられます。

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