〈《初公判》「ギャルのような風貌で、本指名が一人」“旭川17歳女子高生殺人” 内田梨瑚被告(23)の“イケイケ”ニュークラ勤務の実態「月に20万円近く売り上げていた」〉 から続く 2024年4月に北海道旭川市で起きた、女子高生が橋から転落させられ殺害された事件。殺人などの罪で起訴された 内田梨瑚 被告(23)の裁判員裁判が5月25日、旭川地裁で始まった。判決は6月22日に言い渡される予定だ。 公判2日目には、内田が撮影していた女子高校生が橋の欄干に乗り謝罪する動画などが証拠として示された。そんな内田は過去の別の事件でも、スマホに対する執着を示す衝撃的な行動をとっていた。当時の「週刊文春」の記事を再公開する。(初出:「文春オンライン」2024年6月28日配信。年齢、肩書は当時のまま) ◇ ◇ ◇ 2024年4月19日、留萌市の女子高生・村山月(むらやまるな)さん(17)を旭川市の渓谷「神居古潭(かむいこたん)」の橋上から10メートル下の石狩川に突き落とし、溺死させたとして北海道警に再逮捕された無職の内田梨瑚(うちだりこ)容疑者(21)。 「4月18日、内田は自身の画像を勝手にSNSで使われたことに腹を立て、村山さんに金銭を要求。村山さんが電子マネー10万円の送金に失敗したため、内田らのグループ4人と村山さんは留萌市内の道の駅で合流し、村山さんを旭川市まで車で連れ回した。 村山さんが道中のコンビニ店員に助けを求めると、内田は店員に対し『この子はおかしくなっているから取り合わなくていい』などと言いくるめている。そして19日未明、神居古潭の『神居大橋』で自らが“舎弟”と呼ぶ小西優花容疑者とともに犯行に及んだ」(社会部記者) 内田は4月から6月にかけ、村山さんに対する不同意わいせつ、監禁、恐喝の容疑で逮捕されていたが、6月12日、小西とともに再逮捕されたのだ。