知人男性の遺体を和歌山から岡山まで運び遺棄した罪「間違いない」初公判で男が起訴内容認める 傷害致死の疑いで再逮捕され処分保留…警察が捜査続ける

遺体を岡山県まで運び遺棄した罪に問われている男の初公判が行われました。 起訴状などによりますと、岡山市の無職・田辺昌幸被告(53)は2023年、仲間と共謀し同居していた仕事仲間の大上功一さん(当時40)の遺体を和歌山県白浜町から岡山市に運び、その後岡山県井原市内の山中に遺棄した罪などに問われています。 5月29日の裁判で田辺被告は、死体遺棄の罪について、「間違いない」と述べました。 検察は冒頭陳述で、「主に被告が遺棄方法を提案し、遺体を運び出す間、被告らは周囲を確認するなど役割を分担した」などと指摘しました。 田辺被告らは、大上さんを死亡させた傷害致死の疑いで再逮捕され、その後処分保留となっていて、警察は捜査を続けています。

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