■■強盗と住居侵入の疑いで男3人を逮捕・送検 2026年2月、静岡県伊豆市の住宅で現金約20万円が奪われた強盗事件で、指定暴力団員が絡む組織が犯行に関与している可能性があるとみて警察が捜査を進めていることが分かりました。 強盗と住居侵入の疑いで逮捕・送検されたのは、川崎市川崎区の建設業の男(28)、横浜市旭区の会社員の男(22)、川崎市麻生区の無職の男(65)です。 警察によりますと、3人は2026年2月、伊豆市修善寺の店舗兼住宅に侵入し、住人の90代の女性を脅した上、現金約20万円が入った金庫を奪い逃走した疑いがもたれています。 ■■暴力団の資金源か 「トクリュウ」の一員とみて捜査 捜査関係者によりますと、この強盗事件には別の事件で逮捕されている指定暴力団・住吉会系「幸平一家」の男の関与が浮上していて、得た利益が暴力団の資金源になっていた可能性もあるとみて、捜査を進めています。 警察は今回逮捕した3人が匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「トクリュウ」の一員とみており、このほかにも関与した人物がいるとみて捜査を進める方針です。