けげんそうな表情を浮かべ、警察署に入る藤居一真容疑者(28)。 すると…。 藤居一真容疑者: 自販機で飲み物買えないですか? 一方、警察署から2度頭を下げて出てきた伊藤幹太容疑者(28)。 工事する必要がないにもかかわらず、リフォームが必要と嘘をつき、高額な代金をだまし取った疑いで5人が逮捕されました。 関係先から押収された営業マニュアルには、玄関先での受け答えなどが書かれていて、容疑者のものとみられる生々しい文字のあとも。 手口は、次のようなものでした。 2024年12月、容疑者たちは埼玉県に住む50代の男性の家に水回りの点検を装い訪問。 伊藤容疑者らは「あ〜さびが出ている。このままだとキッチンのさびがトイレに移ってしまう」などと、不安をあおり、男性は代金約440万円を振り込みました。 警察は匿名・流動型犯罪グループ・トクリュウの可能性も視野に捜査。 また、容疑者たちが高齢者などを狙いこれまでに約2億5000万円を売り上げていたとみて余罪を調べています。