日本バレーボール協会は29日、公式ホームページ上で、男子日本代表チームの選手、スタッフを対象に所持品検査と薬物検査を実施し、いずれも「問題ないことを確認」「全員陰性であることを確認」と発表した。男子代表は、合宿期間中の28日に、佐藤駿一郎容疑者が乾燥大麻を所持したとして麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕されていた。 日本協会はこの日、所持品検査と薬物検査の対象者と結果を公表。対象者は現時点で合宿参加中のすべての選手、スタッフ。薬物検査については「マルチタイプ薬物尿検査キット」を使用したとした。所持品検査の結果は「問題ないことを確認した」とし、薬物検査も「全員陰性であることを確認した」と報告した。 佐藤容疑者は、都内のパチンコ店で乾燥大麻を所持したとして麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕。28日付で代表選手登録が抹消された。