ドラマ『古畑任三郎』“頼りないワトソン”今泉慎太郎が事件解決のカギとなった「ファインプレー回」

日本で人気の推理ドラマとして絶対に外せない作品の1つが、三谷幸喜さんが脚本を手がけた『古畑任三郎』シリーズである。 この作品は、犯人の犯行が描かれるところから始まるドラマだ。視聴者は犯人の目線から、田村正和さん演じる古畑任三郎をいかに欺くかというスリリングな駆け引きを楽しむことができる。 作中、古畑の部下としていつもそばにいるのが、今泉慎太郎である。古畑と事件捜査に当たるものの、けっして切れ者タイプではなく、むしろどこか頼りない。それゆえ、古畑に冷たくあしらわれることも多いが、2人は妙に息がぴったりで、その関係は腐れ縁といっても過言ではない。そして、古畑が推理に行き詰まった時、今泉のファインプレーが事件解決の糸口となる場面もある。彼はただの“おバカキャラ”ではないのだ。 今回は、そんな今泉が事件解決のカギになったエピソードを振り返っていきたい。 ※本記事には作品の内容を含みます

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