福岡市の特別支援学校の男性教師が、盗んだ自転車で飲酒運転をしたとして、懲戒免職処分となりました。 懲戒免職処分となったのは福岡市立の特別支援学校に勤務していた38歳の男性教師です。 市の教育委員会によりますと男性教師は4月、職場の歓送迎会で酒を飲んだ帰りにマンションの駐輪場から自転車を盗み、福岡市南区で運転していたところを警察に呼び止められました。 呼気から基準値の5倍のアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。 現在も任意での捜査が続いていますが、男性教師が事実関係を認めていることから市教委は2日付で懲戒免職処分としました。 市教委の聴き取りに対し男性教師は「学校教育全体の信用を失墜させる行為で深く反省している」と話しています。