東京都武蔵村山市で2月、車のトランクから男性の遺体が見つかった事件で、警視庁捜査1課は3日、男性を殺害したとして、殺人容疑で、廃品回収作業員小和田和秀容疑者(26)=死体遺棄罪などで起訴=を再逮捕した。 黙秘している。 同課によると、殺害されたのは同市三ツ木の廃品回収会社役員白鳥和輝さん(26)。同容疑者は白鳥さん宅に住み込んで作業員として働いており、同課は2人に何らかのトラブルがあったとみて経緯を調べる。 逮捕容疑は2月10日昼ごろ、白鳥さん宅で、包丁で右胸を刺すなどして殺害した疑い。 捜査関係者によると、小和田容疑者は殺害後、白鳥さん名義で消費者金融から2回にわたり計95万円を借りた。さらに白鳥さんの預金口座から20万円を引き出し、飲食店やレジャー施設などで使っていたとみられる。