バレーボール・ネーションズリーグ開幕に向けたセレモニー会見が4日、都内で行われた。男子代表の石川祐希主将(日本協会)、西田有志(大阪B)、高橋藍(ポーランド・ルブリン)、応援サポーターのtimelesz・原嘉孝が参加した。 男子は8日から中国・臨沂で第1週が開幕。この日は女子が第1戦フランス戦3―1で白星発進した。石川は「男子は来週開幕で気持ちが高ぶってきています」と話し、西田は「大阪ラウンドで皆さんの目の前で戦える。しっかり勝って日本に帰ってきたい」と強調。高橋も「表彰台を目指して頑張りたい」と意気込んだ。 代表合宿中には、麻薬取締法違反(所持)で佐藤駿一郎容疑者が逮捕される事案が発生。この日、石川は日本協会を通じ「キャプテンとして非常に重く受け止めております。私たち選手一同、この事実を重く受け止め、日本代表としての責任と自覚を改めて胸に刻み、強化活動をさせていただきます」とコメント。男子チームは所持品検査の問題なし、薬物検査を全員陰性を確認している。 イベントでは同事案に言及はなかったが、石川は「応援の力を結果で証明できるように戦いたい。皆さまに応援されるようなチームを引き続きつくっていきたい」と話した。