道路脇に停まっている車に乗った男に職務質問すると…「危ないものを持っている」 刃体の長さ約14cm・全長30cm超のはさみを所持、山口県の無職の男(30)を現行犯逮捕 逮捕の際少し暴れ抵抗する

島根県津和野町で正当な理由なく刃体の長さ6センチを超えるはさみを携帯したとして3日、男が津和野警察署に逮捕されました。 銃砲刀剣類所持等取締法違反の容疑で逮捕されたのは、山口県山口市に住む無職の男(30)です。 6月3日夜、パトロール中の警察官が津和野町中座地内の道路脇に停まっている車を発見、警察官が運転席にいた男に職務質問したところ、男が「危ないものを持っている」と答えました。 警察官が男に、所持しているものを出すように言ったところ、男は当初、拒否しましたがその後、説得に応じ、6月3日午後8時30分ごろ、車内から、ステンレス製で刃体の長さは約14センチメートル、全長は30センチメートルを超えるはさみを1本携帯していたということです。 男は6月3日午後8時46分、銃砲刀剣類所持等取締法違反の容疑で現行犯逮捕されました。その際、男は少し暴れ抵抗したということですが、ケガをした人はいませんでした。 車に乗っていたのは男1人で、男からアルコールは検知されなかったということです。 男は「防犯上に使うから持っていた」と話しているそうですが、容疑は認めています。 事件の経緯や動機などについて、津和野警察署が調べています。

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