駐車場の装置を破壊、容疑で会社員の男逮捕 コインパーキング関係に勤務、知識悪用 神戸

マイカーを止めたコインパーキングでフラップ板の装置を壊したとして、兵庫県警兵庫署は5日、器物損壊と威力業務妨害の疑いで、大阪市阿倍野区に住む会社員の男(40)を逮捕した。署の調べに対し「間違いない」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は、2025年11月25日午後8時~9時45分ごろ、神戸市兵庫区のコインパーキングに乗用車を止め、フラップ板が上がらないようにして装置を損壊し、管理会社の業務を妨げた疑い。 男はコインパーキング関係の会社に勤めており、署は、仕事で得た知識を使って装置が作動しないようにした疑いがあるとみている。11月28日に管理会社から通報があり、署が調べていた。 フラップ板は、コインパーキングの区画ごとに取り付けられている金属製の装置。駐車すると板が上がり、料金を支払うと下がって車を動かせるようになる仕組みで、不正出庫の防止策として活用されている。

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