特撮番組『海賊戦隊ゴーカイジャー』(テレビ朝日系)で人気を集めた俳優・池田純矢(本名・下垣内純)受刑者。3年前、特殊詐欺に関与したとして逮捕されファンに衝撃を与えた元ヒーローによる、“身勝手なお願い”が波紋を広げている。 「6月7日朝、池田受刑者の公式Xが更新され、服役中からの手紙とみられる文章が公開されたのですが、ファンレターを募集しているのです。代理人による投稿とみられます」(芸能記者) 池田受刑者は2006年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリを獲得。2011年から放送された『海賊戦隊ゴーカイジャー』(テレビ朝日系)のゴーカイシルバー役で人気を集め、その後はドラマや映画、舞台、声優など幅広く活動していた。 「しかし2023年、特殊詐欺事件に関与したとして逮捕され、懲役3年の実刑判決を受けています」 2024年10月に同様の手紙を公開している池田受刑者。今回は《~続・今でもファンで居てくれるあなたへ~》という書き出しで、服役先である山形刑務所での生活についてつづられていた。 「《山形に来て2度目の冬(酷寒!!)を越し、2度目の夏(酷暑!!)を迎えようとしています》とし、刑務所生活で感じる孤独や不安を吐露していました。 そのうえで《お手紙を書いて下さい》《あと半分を乗り越える為の力を僕に下さい》とファンへ直接呼びかけています。《忘れられる事が怖いんです》と、その胸中を明かしています。さらに追伸では《今後も『池田純矢』と呼んでくれると嬉しいです》と芸名の継続使用まで希望していました」(同前) これにXでは、 《書いている事が自分勝手すぎる》 《特殊詐欺の犯罪者が感傷に浸って何言ってんだ》 《どこまでも自己中》 など批判が続出。 《奪ったものを返してから言いなさい》 といった厳しい声も目立った。 これについて芸能プロ関係者はこう語る。 「池田受刑者は2016年、自身が台本と演出を手がけた舞台『スター☆ピープルズ!!』の取材で、『小学生の頃の絵日記や作文でフィクションを書いていたほど物書きが好きだった』と語っていました。役者デビュー後も小説投稿を続けていたそうです。今回の手紙は『忘れられるのが怖い』『力を下さい』など感傷的な表現が多く、“自分語り”に拒否感をあらわにする人も少なくありません」 今は人に求めるのではなく、静かに刑期を務めることが先だろう。