郵政Gでまた汚職か…日本郵政元社員を480万円相当収賄の罪で在宅起訴 六本木のクラブでの接待など総額1億円相当か 麹町郵便局建て替えに伴う不動産開発めぐり

日本郵政の元社員が郵便局建て替えに伴う不動産開発をめぐって、鉄骨加工会社に便宜を図った見返りに480万円相当の賄賂を受け取ったとして在宅起訴されました。 きょう、謝罪会見に追いこまれた日本郵政。理由は、施設部の元グループリーダーによる汚職事件の発覚でした。 記者 「事件は都内の一等地、麹町郵便局の不動産事業をめぐって起こりました」 事業の実質的な責任者だった城戸隆宏被告(54)は、2023年から2024年にかけて東亜鉄工建設が受注しやすいように便宜を図った見返りに峯田幸弘被告(54)から480万円相当の賄賂を受け取ったとして、きょう、在宅起訴されたのです。 記者 「城戸元リーダーは月に3、4回、六本木のクラブなどで接待を受けていたということです」 城戸被告は10年以上にわたって賄賂を受け取り、総額は1億円相当にのぼるとみられています。 日本郵政の不動産事業といえば、今年5月に「収益の柱にする」と強調されたばかり。 日本郵政 根岸一行 社長(今年5月) 「将来的には500億円を超える規模の総合デベロッパーへ成長したい」 日本郵政グループをめぐっては、今年5月にも日本郵便の元社員が汚職事件で逮捕されていて、ガバナンスの改善が求められることになりそうです。

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