男性宅に侵入する犯行計画を事前に知りながら指示役に実行役を紹介したなどとして、警視庁碑文谷署は、住居侵入幇助(ほうじょ)の疑いで、千葉県市原市五井中央南の職業不詳、神谷ブランダン龍容疑者(24)を逮捕した。容疑を認めている。 逮捕容疑は、令和7年3月、東京都目黒区の50代男性宅に実行役の男2人が侵入した事件で、犯行の計画を事前に知りながら指示役に実行役のSNSアカウントを教えたなどとしている。 碑文谷署によると、神谷容疑者と実行役のうち1人が知人という。実行役の2人は闇バイトに応募したとみられ、男性宅の窓を焼くなどして侵入したが、犬にほえられて何も取らずに逃走。昨年7月に住居侵入容疑で逮捕された。2人のスマートフォンの解析などで神谷容疑者の関与が浮上した。 碑文谷署は匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)とみて、神谷容疑者と指示役の連絡手段などを詳しく調べている。