キム・スヒョンの潔白判明でメーカーの「イメージ損害」賠償訴訟が新たな局面 裁判所は「資料の再提出」求めたと現地報道

韓国の人気俳優キム・スヒョンの私生活をめぐる騒動から派生した39億ウォン(約3億9000万円)相当の損害賠償訴訟が、YouTubeチャンネル「カロセロ研究所」のキム・セイ代表の逮捕により新たな局面を迎えたと10日、現地メディアの韓国経済などが報じた。 記事によると、水原(スウォン)地方裁判所ではこの日午前、健康機能食品メーカー「プロムバイオ」がキム・スヒョンと所属事務所・ゴールドメダリストを相手取り提起した3億9600万ウォン(約3900万円)相当の損害賠償請求訴訟の第3回弁論期日が開かれたという。昨年10月に第2回弁論が開かれて以来、約8カ月ぶりだと伝えた。 プロムバイオ側は昨年3月当時、最近虚偽であることが判明したキム・スヒョンが故キム・セロンさん(当時24歳)と未成年時期に交際をしていたという疑惑が浮上したことにより「ブランドイメージが損なわれ、被害を受けた」と主張していた。 約8カ月ぶりに再開された今回の公判で、裁判所は「品位維持違反が具体的にどの部分について特定されたのか、改めて確認が必要だ」として、プロムバイオ側に証拠資料を再提出するよう伝えたという。その資料を基にキム・スヒョン側から追加回答を受け、本格的に被害有無を判断するとみられるとした。

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