「朝の4時まで飲んでいた」と自ら110番 酒酔い運転の疑い 袖ケ浦

木更津署は28日までに、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで袖ケ浦市、自称建築業の男(59)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は27日午前11時50分ごろ、同市長浦駅前8の市道で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、容疑を認めている。信号待ち中の車に追突する事故を起こした。けが人はなかった。容疑者が「車同士の事故。朝の4時まで家でお酒を飲んでいました」と110番通報した。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)

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