5月、大麻や覚せい剤を手荷物に隠し密輸しようとしたとして、男女2人が逮捕されていたことが分かりました。 麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、那覇市に住む女(22)です。 女は5月21日、大麻2.20グラムをスーツケースの中に隠して密輸しようとした疑いがもたれています。 沖縄地区税関によりますと、女がタイから那覇空港に到着した際に所持していた荷物に麻薬探知犬が反応し、税関職員が検査を行ったところ大麻が発見されたということです。 また、5月23日には覚せい剤1.28グラムと、ケタミンやMDMAなどの麻薬合わせて0.89グラムを密輸しようとした疑いで、アメリカ国籍の男が逮捕されています。 沖縄地区税関は、関税法違反の疑いで2人を10日付けで那覇地検に刑事告発していて、いずれの認否についても明らかにしていません。