岡谷市で発生した死亡ひき逃げ事件で、亡くなったのは市内に住む78歳の男性と判明しました。 一方、検察は逮捕・送検されていた運転手の男性を処分保留のまま釈放しました。 死亡したのは岡谷市の78歳の男性です。 警察によりますと男性は6月8日、岡谷市中央町の県道を横断中にはねられ全身を強く打ちその場で死亡が確認されていました。 この事故でひき逃げなどの疑いで逮捕・送検されていた群馬県伊勢崎市の会社員の男性が10日付で処分保留のまま釈放されたことがわかりました。 男性は78歳の男性をトレーラーではねて死亡させ救護せずに走り去った疑いが持たれていましたが容疑を否認していました。 男性が勤務する会社はSBCの取材に対し、釈放された男性は憔悴した様子で、「ひき逃げはしていない」などと話していたとしています。 検察は理由を明らかにしていませんが引き続き任意で捜査を続けるとしています。