今年4月、福井県坂井市で10代の男性2人から金を奪い大けがをさせたとして、石川や福井の男女8人が強盗致傷の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは小松市の潟中亮太容疑者(27)、七尾市の水口泰貴容疑者(21)、金沢市の専門学校生の女(19)、羽咋市の無職の16歳の少年、志賀町の土木作業員の男(19)、さらに福井の20歳~22歳の男3人のあわせて8人です。 警察によりますと、8人は共謀して今年4月5日未明、グループの1人が知り合いの10代の男性2人を福井県坂井市三国町の駐車場に連行し、ほかのメンバー数人で取り囲んだ上、ガソリン代の名目で現金およそ4000円を奪った疑いが持たれています。 さらに犯行グループは「金払え、1人10万」などと言って2人の顔を殴るなどの暴行を加えたと言うことです。2人は鼻の骨を折るなどの大けがをしました。 リポート: 「現場となったのは普段は観光客や釣り人が利用する駐車場です。被害者の1人はこちらの欄干の外側に立たされたということです。」 犯行グループは、被害者の男性に対し「海に飛び込んだら許してやる」などと脅したということです。警察は捜査に支障があるとして、8人の詳しい認否については明らかにしていません。 警察によりますとグループの一部は友人関係ですが面識がないメンバーもいるということです。 警察は犯行グループの役割分担などを詳しく調べると共に現場には、ほかにも容疑者がいたとみて調べています。