愛知県豊橋市の61歳の男性から投資名目で現金1400万円をだまし取った疑いで、53歳の男が逮捕されました。詐欺の疑いで逮捕されたのは、埼玉県さいたま市見沼区の会社員、小島洋介容疑者(53)です。 警察によりますと、小島容疑者は2026年1月から4月にかけて、他の人物と共謀して投資グループ関係者などを装い、豊橋市に住む男性(61)に「現金を投資会社の社員に渡せば株式取引で運用され、その配当が得られる」などとSNSのメッセージでうそを言って現金1400万円をだまし取った疑いがもたれています。 警察の調べでは、小島容疑者は豊橋市内の宿泊施設で男性からだまし取った現金を受け取った、「受け子」役を担っていたとみられます。金を渡した後、不審に思った男性が警察に相談。宿泊施設の防犯カメラの映像などから、小島容疑者の特定に至りました。 調べに対し、小島容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。警察は共犯者や余罪について詳しく捜査を進めています。