バレーボールSVリーグの大河正明チェアマン(68)が17日、都内での理事会後に取材に応じた。昨季名古屋でプレーし、5月の日本代表活動中に麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕され、東京地検にこの日、起訴された佐藤駿一郎被告(26)に関し「ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありません。あってはならないことが起きた」と謝罪した。 リーグは再発防止策として男女全クラブの選手を対象にコンプライアンス研修、シーズン前の薬物検査、シーズン中の抜き打ち検査を実施予定。大河氏は「(リーグが)リーダーシップを取り、検査や研修を引っ張りたい」と話した。