【W杯】欠場危機一転!コートジボワールFWワヒのカナダ入国認められる 八百長関与の疑いで5月に逮捕

コートジボワール・サッカー連盟は18日(日本時間19日)、FIFAワールドカップ(W杯)同国代表FWエリエ・ワヒ(23)のカナダへの入国が認められたと発表した。当初は入国を拒否され、1次リーグE組第2戦のドイツ戦(20日、トロント)を欠場すると発表していた。 ワヒはコートジボワールが1―0で勝った14日(同15日)のエクアドルとの初戦では先発し、後半11分までプレーしていた。 ワヒは所属するフランス1部ニースで、八百長に関与した疑いで逮捕されていた。5月17日のリーグ最終節の試合で故意にイエローカードをもらった疑いがあり、ワヒのイエローカードに対しては異常な賭け金が動いていたという。マルセイユの検察当局は「5月29日に23歳の1部所属選手を逮捕した」と発表。「捜査は組織的詐欺、スポーツ汚職、盗品受領、資金洗浄の容疑に関するもの」と説明していた。 ワヒは事情聴取後に釈放され、ここまで起訴はされていない。出場停止となった同26日の降格プレーオフ第1戦を欠場したものの、29日の第2戦では2得点を挙げて4―1の勝利と1部残留に貢献した。

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