釧路市の障害者支援施設で元職員2人が入所者の男性に暴行を加え、翌日に死亡した事件で、警察は暴行と男性が死亡した関連について捜査しています。 暴行の疑いで逮捕・送検されたのは釧路市鶴丘の障害者支援施設「鶴が丘学園」の元職員、阿部弘樹容疑者31歳と高橋海吏容疑者29歳です。 2人は共謀のうえ、2024年3月、入所者の当時44歳の男性の体を両手で押して頭を壁に打ち付けた疑いが持たれています。 施設側によりますと、この男性は暴行を受けた翌日に「転倒による硬膜下血腫」で死亡しています。 また、事件前日から当日にかけて、2人はそれぞれ早番と遅番で男性の支援を担当していたということです。 警察は2人の認否を明らかにしていませんが、2人による暴行と男性が死亡した関連について捜査するとともに余罪についても調べています。