福岡県久留米市で交際相手の女性の自殺を手助けしたとして、自衛官の男が懲戒免職処分になりました。 自衛隊などによりますと、自衛隊福岡地方協力本部の2等陸曹、惠良大嗣被告(39)は去年12月、久留米市にある自宅マンションでロープの輪を作るなどして、交際していた看護師の女性(当時42)が自殺するのを手助けしたということです。 惠良被告も包丁で割腹自殺を図りましたが回復し、自殺幇助などの疑いで逮捕されました。 惠良被告はその後起訴され、公判では自殺しようとした理由について、「去年9月の規律違反が発覚したことが一因だ」と述べたということです。 自衛隊は処分内容の認否や規律違反の内容は明らかにしていません。