「クスリをあげる」13歳女児を誘い出してホテルに連れ込んだ44歳の男が公判で口にした“孤独”

〈(クスリを飲んだら)無敵になれる。いっしょに無敵になりたいね〉 当時13歳の女児と性交に及んだ44歳の男は、被害女児を誘いだす際にこのようなメッセージを送っていた。 「’26年3月15日、埼玉県警本庄署は未成年者誘拐の疑いで東京都豊島区の個人投資家・志村健吾被告(44)を逮捕しました。志村被告はSNSで知り合ったAさん(当時13歳)に『せき止め錠を持っている。来るならあげるよ』とメッセージを送って誘い出し、自身が運転する車に乗せてホテルに連れ去り、誘拐した疑いが持たれていました。志村被告は容疑を認めたということです。 そして3月25日には、本庄市内のホテルでAさんが16歳未満と知りながら性交したとして、不同意性交等の疑いで再逮捕されています。志村被告は『記憶にありません』と容疑を否認したそうです」(全国紙社会部記者) 未成年者誘拐と不同意性交等の2つの罪に問われている志村被告の判決公判が6月23日に開かれる予定だ。そこで、これまでの公判を振り返りたい。 検察官が読み上げた起訴状や冒頭陳述などによると、〈クスリを飲んで気持ちいい〉などと、せき止め錠に関する投稿をしていた志村被告のSNSに、Aさんが連絡してきたことで2人は知り合ったそうだ。 志村被告は冒頭のような言葉や、〈来るならプレゼントします。(クスリを飲んで)フラフラしながら歩いて、町の散歩とか最高だ〉などと、メッセージを送って誘い出した。そして親権者の許可なく、自身が運転する車でホテルに連れ込み、性交に及んだという。志村被告は「そのとおりです」と罪を認めていた。 志村被告は、せき止め錠に関するアカウントを作成した理由をこのように説明していた。

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