《独自》ボビー・オロゴン “豪邸別荘”を売り払っていた!投資家タレントのウラに隠された“貧窮生活”

片言の日本語を操るコミカルなキャラクターで、お茶の間の人気者となったタレントのボビー・オロゴン容疑者(60)の逮捕報道が波紋を広げている。 「ボビー容疑者は4月21日午後4時~6時頃までの間に、千葉県内の住宅に知人女性を呼び出して性的暴行を加えた疑いがもたれています。女性からの相談を受けて捜査を進めてきた千葉県警は6月14日、羽田空港第3ターミナルに帰国したボビー容疑者を逮捕しました。本人は『事実は全く違います』と容疑を否認しています」(スポーツ紙記者) ボビーが逮捕されるのは今回が初めてではない。 ‛06年には当時の所属事務所との出演料などをめぐるトラブルから事務所内で椅子を投げ飛ばすなど大暴れし、仲裁に入ろうとした鈴木宗男衆議院議員(当時)の元私設秘書ジョン・ムウェテ・ムルアカ氏に軽傷を負わせた。この件は不起訴処分となったが、しばらく芸能活動の自粛を余儀なくされた。 また‘20年には、自宅で妻の頬を指先で叩いたとして、暴行容疑で埼玉県警に逮捕。罰金10万円の有罪判決を受けた後、’25年には妻との離婚も報じられている。 「今回の逮捕を受け、さいたま市内にあるボビー容疑者の自宅前には複数の報道陣が集まりました。しかし、家には人の気配がなく、生活感も見られなかったようで、近隣住民も『1年以上は空き家状態で、彼の姿を見かけていない』と話していましたね」(前述・スポーツ紙記者) 事件当時、ボビー容疑者はいったいどこで暮らしていたのか――。実は、ボビー容疑者には千葉県内に別荘があることで知られている。 「テレビでは天然ボケキャラクターで親しまれていた一方、祖国ナイジェリアの国立大学経済学部を卒業したインテリとして知られており、近年は資産運用でも成功を収め、投資家としてメディアに登場することも少なくありませんでした。 その儲けたお金で‘13年に購入したとされるのが、千葉県内にある約230坪の敷地に立つ3階建の豪華別荘です。その豪華さは以前にテレビ番組でも紹介され、有吉弘行さんやローラさんらが訪れたことでも話題になっていました」(芸能関係者) 本誌は6月中旬、ボビー容疑者が所有する千葉県の別荘を訪れた。しかし――。 現地を訪れると、周囲には木々が押し茂り、人の気配はじられなかった。表札にはボビー容疑者とは別の名前が掲げられていた。近隣住民はこう語る。 「ボビーなら数年前に別荘を売って出ていったよ。昔は子どもたちと庭でバスケットしている声も聞こえてきたけど、いまはもうこの街には住んでないよ」 ボビー容疑者は’23年、この別荘を売却し、現在は別の所有者の手に渡っているという。 さらに本誌が取材を進めると、さいたま市の自宅についても‘21年頃、「譲渡担保」に設定されていたことが分かった。 「譲渡担保とは、借金の担保として不動産などの所有権を債権者へ移し、返済が完了すれば所有権を戻す仕組みです。ボビーさんはその後、借金を完済して現在は自宅を取り戻しているようですが、一時期は自宅を担保にする必要があるほどお金に窮していたことが想像できます」(都内法律事務所弁護士) “投資家タレント”としての姿のウラに思わぬ“貧窮生活”を隠していたボビー。この事実は、今回の事件にどう影響しているのだろうか――。

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