【広島の未解決事件】地下道で少女刺殺、灰が峰で白骨遺体「ひょんなことから重要情報もたらされることも」

庄原市で高齢女性が殺害された事件は1年が経ってもなお事件解決はしていません。 広島県内では長い間、未解決のままとなっている事件があります。 たとえば 1999年10月に起きたゲートボール場で男性が殺害された事件、そして翌年1月には地下道における少女の刺殺、 2月には呉市の灰が峰で女性と幼児の白骨化した遺体が見つかった事件、それからスーパーの店員の強盗殺人事件や、特別養護老人ホームの施設長が殺された事件もありました。 この特別養護老人ホームの施設長の男性の事件に関しては、去年、不審な人物の似顔絵を加齢による顔の変化を踏まえて、新たに公開して捜査も行っているということですが、吉永さん、いずれにしても25年以上経っている事件もあるということなんですが、情報提供の大切さ、重要性というのはいかがですか。 【広島大学法学部長・吉中信人教授】 やはり犯罪捜査というのは、ひょんなことから重要な情報がもたらされるということがあるので、粘り強く情報提供を呼びかけていって、事件解決につなげてほしいと思う。非常に難しい捜査だと思うが、時効も今はないので、捜査本部に期待したい。 自分でこれはどういうふうに役立つかわからない情報でも、ひょんなことから逮捕につながることもあるということで、ぜひ情報をお寄せいただければと思います。

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