「二度と車を運転しません」 公判中に口にした反省の言葉を、男はあっさり反故にした――。 埼玉県警は6月24日、道路交通法違反(無免許)の容疑で同県三郷市に住む中国籍の解体工・鄧洪鵬容疑者(43)を再逮捕した。免許を持っていないにもかかわらず、高級スポーツタイプの多目的車(SUV)を運転した疑いだ。執行猶予中の犯行だった。 「鄧容疑者は昨年5月にも無免許で同じSUVを運転していました。SUVは下校中の小学生の列に突っ込み、4人が重軽傷を負っています。同年11月に行われた裁判で鄧容疑者には懲役2年6ヵ月、執行猶予4年の判決が下され、『二度と運転をしない』と語っていたにもかかわらず、無免許運転を繰り返し今回の再逮捕に至りました」(全国紙司法担当記者) 『FRIDAYデジタル』は、鄧容疑者が複数の小学生にケガを負わせた昨年5月の事件について詳しく報じている。鄧容疑者が起こしたトラブルの詳細や、呆れた言い分を振り返りたい――。