「攻めてるね、東京」長渕剛、テレ東初出演で異例の扱いも…“禁断の組み合わせ” に驚く人続出

時代を彩ってきた全70組以上のアーティストが参加する形で、6月28日に放送された『テレ東音楽祭2026夏』(テレビ東京系)。4時間半にわたっての放送は企画も内容もてんこ盛りで、放送中からSNSを賑わせたが、その話題のひとつが、大物シンガーソングライター・長渕剛のテレビ東京初出演だった。 「長渕さんは『伝説ドラマ超名曲メドレー』企画で、19時台に登場しました。番組では主演ドラマ『とんぼ』(1988年・TBS系)のオープニング映像などが流れ、ナレーションで『伝説には事欠かないのが長渕剛』と紹介されると、1990年のNHK紅白歌合戦で15分超えの熱唱でNHKを “出禁” になったこと、FNS歌謡祭で『乾杯』を歌う直前に日本の社会問題を盛り込んで賛否を呼んだことなど、ひとしきり長渕さんの伝説が紹介されました」(芸能記者) ほかの出演アーティストよりも、たっぷり歴史の紹介に時間が割かれていたことからも、長渕が “異例の扱い” だったことは明白だ。 「その後、スタジオにカメラが切り替わり、アナウンサーから『こちらにはテレビ東京初出演の長渕剛さんにお越しいただきました。よろしくお願いします』と振られた長渕さんは、黒いサングラス姿で『どうも初めまして。長渕です』とあいさつ。 テレビ東京に初めて足を踏み入れた感想を聞かれると、『いやぁ、攻めてるね、東京』と言って白い歯をのぞかせました。 長渕さんがセットに向かう際、アナウンサーは『長渕さんが長く歌い続けてきた、この名曲たち。いったい、今の長渕さんはどんな歌を聴かせてくれるんでしょうか?』と口上を述べました。 今回もFNS歌謡祭のときのような “何か” をやってくるのかと思われましたが、突飛なアレンジもなく、普通に『とんぼ』『RUN』『乾杯』の3曲を歌い上げました」(同) テレビ東京初出演で3曲を熱唱した長渕だったが、X上では歌とは別に 《国生さゆりと長渕剛がまさかの共演》 《長渕と国生さゆりが同じ番組に出てるの、テレ東しか出来ないと思って戦慄してる》 といった声や、 《他の局なら絶対避けるような組み合わせをあえて持ってくるのがテレ東だよね》 など、元おニャン子クラブでタレントの国生さゆりと長渕が同じ番組に出ていることへも注目が集まった。芸能ジャーナリストが語る。 「国生さんも、同番組に出演。長渕さんが出演してからしばらく経っての出番となりましたが、2人は “禁断の組み合わせ” ともいわれています。 2人は、1990年代前半に放送された長渕さんの主演ドラマ『しゃぼん玉』(1991年・フジテレビ系)や『RUN』(1993年・TBS系)で共演。1987年に志穂美悦子さんと結婚していた長渕さんですが、しゃぼん玉での共演をきっかけに不倫関係となり、ワイドショーやテレビを賑わせました。 当時の長渕さんがワイドショーへの直撃に対して見せた、まるで開き直ったかのような態度は今も語り草ですが、1995年1月に長渕さんは大麻取締法違反で逮捕されました。 長渕さんの逮捕を受け、国生さんは会見を開いて自身の身の潔白と、志穂美悦子さんを交えた話し合いの末に不倫関係を精算したことを語りました」 あれから31年。“攻めてるね、東京” といった長渕の言葉には、どんな思いがあったのか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加