「別の使い込みの支払いに流用」依頼人から預かった現金約480万円を横領した疑い 旭川の行政書士の男逮捕

依頼人から預かった現金、およそ480万円を横領した疑いで旭川市の行政書士の男が逮捕されました。男は、既に横領していた別の依頼人への支払いに流用したと話しています。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、旭川市7条通7丁目に住む行政書士の佐々木啓容疑者58歳です。 警察によりますと、佐々木容疑者は2019年8月17日、旭川市に住む60代の男性から、相続した預貯金の解約手続きなどを依頼されました。 その際、手続きのために預かったおよそ480万円を、同じ年の9月5日に着服し横領した疑いがもたれています。 依頼した男性が、いつまでもお金が支払われないことを不審に思い問い詰めたところ、佐々木容疑者が着服を認めたことで事件が発覚したということです。 調べに対し佐々木容疑者は容疑を認めていて、「別の相続人から預かり保管していたお金を使い込んでいたため、その支払いに流用した」と話しているということです。 警察は余罪の有無を含め調べています。

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