愛媛県西条市の太陽光発電所から銅線が盗まれた事件で、別の太陽光発電所からも盗んだ疑いで2人の男が6月30日に再逮捕されました。警察は愛媛県内で同様の被害を27件・約800万円相当確認していて、2人の関与を調べています。 窃盗の疑いで再逮捕されたのは、松山市畑寺に住む自称電気工事業の男(36)と、松山市高岡町に住む自称建設業の男(42)です。 警察の調べによりますと、2人は西条市丹原町の太陽光発電所へ5月11日午前2時40分頃から午前3時頃までの間に侵入し、銅線ケーブル3本(時価合計9万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 2人は西条市丹原町にある別の太陽光発電所で、この日の約1時間半に銅線ケーブル15本(時価34万2900円相当)を盗んだ疑いで6月9日までに逮捕されていて、警察が余罪を調べていました。 容疑の認否は明らかにされておらず、犯行は2人を含む複数人の可能性があるとしています。 愛媛県内では同様の被害が27件(合計約800万円相当)確認されていて、警察は関与や動機などを調べています。