800万円相当にのぼる被害…相次ぐ銅線ケーブルの窃盗、電気工事業の男ら2人を再逮捕【愛媛】

800万円相当にのぼる被害が出ています。愛媛県内で相次いでいる銅線ケーブルの窃盗事件で、警察はきょうすでに起訴されている男2人を再逮捕しました。 窃盗の疑いで再逮捕されたのは、松山市畑寺の電気工事業 杉元直人被告(36)と住居不定の建設業 髙橋徹被告(42)です。 警察によりますと、2人は先月11日の午前2時40分ごろ、西条市丹原町の太陽光発電所で銅線ケーブル3本、時価にしておよそ9万円相当を盗んだ疑いが持たれています。 捜査に支障があるとして2人の認否は明らかにされていません。 2人は、この犯行のおよそ1時間半前にも同じ町内の別の太陽光発電所から時価およそ39万円相当の銅線ケーブルを盗んだとして警察に逮捕され、松山地検が起訴しています。 県内では先月以降、銅線ケーブルが工具のようなもので切断され盗まれる被害が27件確認されていて、その被害額は時価およそ800万円相当にのぼっているということです。 県警は共犯がいる可能性もあるとして、8つの警察署などで合同捜査を行っています。

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