父親の遺体を自宅に放置し遺棄した疑いで30日、福岡県北九州市の59歳の男が逮捕されました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは北九州市小倉北区の無職、村重慎一容疑者(59)です。 小倉北警察署によりますと村重容疑者は4月ごろから、父親の四郎さん(87)の遺体を埋葬などしないまま自宅に放置し遺棄した疑いです。 四郎さんは自宅の居間で掛け布団をかけた状態で見つかりました。 区役所に「四郎さんを半年前しか見ていない、安否がわからない」との情報が寄せられたことから発覚しました。 2人で暮らしていたとみられ、調べに対し村重容疑者は「1~2年前に父が死んでいることに気づきました。どうすればいいかわからずパニックになり、そのまま放置したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察が経緯をさらに詳しく調べています。