兵庫県立大学の元事務職員の女(60)を逮捕 約250万円分の図書カードを構内の書店店員からだまし取った疑い 兵庫県警

兵庫県立大学内の大学の事務職員だった女が、構内の書店から図書カードおよそ770枚(およそ250万円分)をだまし取ったとして、逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、兵庫県明石市の藤田和美容疑者(60)です。藤田容疑者は、2022年7月4日から2023年7月27日までの間、大学内の書店で販売されている図書カードを「教員から購入するように指示を受けた」などと嘘をつき、代金の支払いは「研究費」として大学への請求書払いにする手口で、あわせて32回、約770枚分(約250万円)の図書カードをだまし取った疑いが持たれています。 警察によりますと、藤田容疑者は同大学の事務職員として5年間の契約で雇われていて、契約が満了し退職する際に、約600万円の未納金が発覚したことで、大学から警察に相談があったということです。 藤田容疑者は調べに対し「図書カードを換金して現金化しました」と容疑を認めているということで、警察は詳しい経緯を調べています。

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