会社の敷地内に男性を生き埋めにしたなどとして強盗殺人の疑いで逮捕された男は、大量の土砂をかけて埋めたとみられることが捜査関係者への取材で分かりました。 強盗殺人の疑いで検察に身柄を送られたのは広島市の無職、倉本幹太容疑者(29)です。 警察によると今年3月、広島県三原市の会社敷地内で、自営業の徳田雅希さん(29)を土の中に生き埋めにして窒息死させ、700万円の返済を逃れようとした疑いです。 捜査関係者によると、倉本容疑者は、現場で作業をしていた徳田さんが穴の中にいるときに重機やダンプを使い、大量の土砂をかけて埋めたとみられています。 また、事件当日、2人が現場方向に向かった後、倉本容疑者1人が帰る様子が、付近の防犯カメラに映っていたことも分かっており、警察は、詳しい経緯を調べています。