“出し子”とみられる17歳少年を逮捕 80代男性のカード使い14回で計227万円引き出した窃盗容疑 新潟・江南区

新潟市江南区に住む80代の男性名義のキャッシュカードを使って現金227万円を引き出したとして、住居不定・無職の17歳の少年が1日、窃盗の疑いで逮捕されました。少年は「出し子」とみられています。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、住居不定の無職の17歳の少年です。 警察によりますと、少年(17)は氏名不詳者らと共謀し、2月10日から11日までの間、新潟市江南区に住む80代の男性名義のキャッシュカードを使って14回にわたり、東京都内など3か所のコンビニエンスストアのATMから現金合計227万円を引き出して盗んだ疑いが持たれています。 被害に遭った男性(80代)は息子を語る男から「大事な書類が入っていたカバンをなくした。犯人を探すのに金が必要」などとうその電話を受け、自宅を訪れた人物に現金とキャッシュカードをだまし取られていました。その2日後に、金融機関から「頻繁に引き出されている」と男性に連絡があり、警察に相談し事件が発覚しました。 警察の調べに対し少年は、引き出したことについておおむね認めているということです。また、警察は少年が被害者から現金とキャッシュカードを受け取った「受け子」ともみていて、余罪について調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加