広島県東広島市の殺人・放火事件で、警察が県内の海を捜索し、証拠品を押収していたことがわかりました。 今年2月、東広島市の住宅で火災が発生し、裏庭で川本健一さんが首を刃物で複数回刺され殺害された事件。捜査関係者によると、先月、現場から数十キロ離れた三原市と竹原市沿岸の海を捜索し、証拠品を押収したということです。 事件の発生当初、川本さんの妻が「自宅にあった包丁を使って脅された。灯油をまかれて火をつけられた」などと話していたこともわかっています。 この事件をめぐっては、三原市の徳田雅希さんを土の中に埋めて窒息死させたとして逮捕された倉本幹太容疑者と、徳田さんが共犯関係にあるとみられていて、警察は2人が証拠品に関与している可能性があるとみて調べています。