トクリュウか 金品を奪おうと企てた3人を「強盗予備」の疑いで逮捕、職質で発覚 山形

山形県警組織犯罪対策課などは、強盗予備の疑いで自称・山形市清住町の会社員、細矢光留(ひかる)容疑者(23)ら3人を逮捕した。同課では、携帯電話を使い、指示や実行の役割分担をしていることなどから闇バイトや匿名流動型犯罪グループ(トクリュウ)の犯行の可能性もあるとみて調べている。 細矢容疑者以外に逮捕されたのは、山形県南陽市郡山の自称・会社員、高橋海渡(かいと)(28)、東京都西東京市の自称・アルバイト従業員、渋谷心温(しおん)(20)の両容疑者。 逮捕容疑は、3人は共謀のうえ、山形県天童市の50代の会社員宅から金品を奪うことを計画。細矢容疑者が高橋、渋谷両容疑者に犯行場所などを指示し、今月1日、会社員宅付近の路上を徒歩で下見するなどしたとしている。 天童市の住宅街を警戒していた警察官が、会社員宅付近で高橋容疑者らを発見して職務質問。捜査の結果、強盗予備の事実が判明したため逮捕した。その後、細矢容疑者の共犯関係が発覚した。3人は携帯電話で連絡を取り合っていたとみられる。

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