東北学院大サッカー部が活動停止・部員の大麻所持容疑事件を受けて【宮城】

東北学院大学は先月、体育会サッカー部の部員が、乾燥大麻の所持容疑で逮捕された事件を受けて、 サッカー部の活動を停止し、部員全員を対象とした聞き取り調査を行っているとホームページで発表しました。 警察によりますと、この事件は先月28日、栗原市の商業施設駐車場で20歳から25歳まで男女6人が乾燥大麻を所持した疑いで逮捕されたものです。 東北学院大学によりますと、逮捕された1人は若林区の男子大学生の男(20)で東北学院大学体育会サッカーの所属でした。 東北学院大学は2日、ホームページでこの事件を受けて「危機対策本部」を設置し、現在サッカー部の活動を停止し、部員全員を対象とした聞き取り調査を実施中であることを明らかにしました。 現時点では、サッカー部としての組織的関与や部内での広がりを裏付ける事実は確認されていないとしています。 サッカー部は来月の「天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会」に宮城県代表として出場します。大学ではサッカー部の今後の活動について聞き取り調査の結果等を踏まえ、社会的責任に鑑み、大学として適切な判断を速やかに行うとしています。 警察によりますと、逮捕された6人は知人関係であるということです。警察は捜査に支障があるとして、認否を明らかにしていません。

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