サッカーW杯で全世界9兆円規模、スポーツベッティングの是非 日本には違法な海外ベッティング“6兆円市場”「仕組みで対応を」「楽しみ方が増える」と導入に賛否

FIFAワールドカップ2026が盛り上がりを見せる中、スポーツベッティングに関するニュースが話題を集めている。優勝候補スペインの勝利に高額ベットした人物が引き分けにより全額を失い、その損失額は約1億5000万円に上ったとフォーブスなど海外メディアが報じた。今回のワールドカップでは、スポーツベッティングにより全世界で9兆円規模の賭け金が動き、史上最大級の賭けイベントになるとの予想もある。 その主な要因として挙げられているのが、アメリカでの規制緩和だ。現在50州のうち39州とワシントンDCでスポーツベッティングが合法化され、参加できる人口が大幅に増加した。一方、日本では競馬や競輪などの公営競技、およびスポーツ振興くじ(WINNER・toto・BIGなど)以外の賭博行為は原則違法で、海外のスポーツベッティングサイトの利用もできない。国内でも導入に向けて賛否両論ある中、『ABEMA Prime』でも、世界で急拡大するスポーツベッティングの是非について考えた。

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