女子高校生が殺害された事件で、逮捕された元交際相手の知人によると、2年ほど前に男の印象が変わったと話しています。 ■“2年前に印象変わった”男の知人語る 容疑者の自宅の近隣住民 「(容疑者は)明るくて活発で元気の良い子でした。何かそこでバイクをいじっている姿を見たりはした」 「(Q.いつごろ?)1カ月くらい前」 「高校は中退したと聞いた。ずいぶん印象が変わったなと思ったのは2年くらい前。頭も金髪になったし、たばこも吸うようになったと聞いて、ちょっと素行が悪くなったという話は聞いた」 女子高校生の首を圧迫するなどして殺害した疑いで、元交際相手の男(19)が逮捕されました。 神奈川県相模原市の河川敷で17歳の女子高校生が殺害された事件で、新たに分かったことがあります。 事件直前に、2人で花火をしていたことが分かりました。そんな2人の間に何があったのか。新たな供述で当時の状況が見えてきました。 女子高校生の中学時代の同級生 「テニス部で運動部でしっかり部活も毎日出て、人当たりも良くて、普通に皆と仲良くって感じ。あまりはしゃがないタイプ、人前では。仲良い子何人かでワーワーやっている感じ。ソフトテニス部です。3年間ずっと。弟たちの面倒見も良くて、本当にしっかりした長女という感じ」 捜査関係者によると、女子高校生が投稿したTikTokを見て、容疑者からアプローチ。交際したものの、別れたということです。 「元交際相手に会いに行く」。そう母親に告げ、自宅を後にしたのは10日夕方です。日付が変わる前、母親が「娘が帰ってこない」と110番通報します。 携帯電話のGPSなどをもとに、11日午前2時前に相模原市内で女子高校生を発見します。男の供述などから、事件が起きたのは10日午後9時50分ごろと認定しているということです。 捜査関係者によると、事件前、2人は河川敷で一緒に花火をしていたことが分かりました。 女子高校生は、花火をしていた付近に倒れていたということです。 容疑者は「そのままの通りです」と容疑を認め、こういう趣旨の話をしているということです。 19歳の男 「複数回にわたり復縁を迫っていたが、その都度断られた。再度復縁を迫ったが断られたので犯行に及んだ」 警察が動機や経緯を詳しく調べています。