【逃走現場周辺では…】少年が大阪拘置所前の川を泳ぎ逃げた事件 警察を振り切り対岸まで泳ぎ切って車に 現在も逃走中

現場から最新情報を中継でお伝えします。(取材・報告=下内寛人記者) 大阪市都島区の大阪拘置所です。 こちらは逮捕された後に裁判を待っている被告人や、死刑がすでに確定している確定死刑囚などが収監されています。 6日、愛知県警は、この大阪拘置所に面会に来た10代の少年に対し任意同行を求めて声をかけたところ、少年が逃走しました。少年の行方は、現在(7日午後4時前)も分かっていません。 拘置所のすぐ横にある毛馬桜之宮公園ですが、普段はこのように遊具などもあり、子どもの姿も多くみられますが、6日の午後4時すぎは天気が悪く人が少なかったと思われます。 川沿いには遊歩道もあり、ランニングやウォーキングをしている人の姿などもあります。 そして、少年が飛び込んだのがこちらの大川です。 どこから川に飛び込んだのか、詳細は分かっていませんが、目撃者の話などから桟橋の付近ではないかと思われます。 7日は川の流れ比較的穏やかですが、6日は雨が降っていたこともあり、少し流れが速かったように感じます。 目撃した人によりますと、少年は川に飛び込んだ後、少し下流に流されながら川を泳ぎ切り、対岸に見える桟橋の辺りで陸に上がり、 そのまま逃走しました。 対岸には遊具などがない広い広場のようなものがあり、さらにその奥に行くとマンションなどが立ち並ぶエリアが見えてきます。 愛知県警の捜査員とみられる人が少年の後ろを泳いで追いかけていたということなんですが、 追手の捜査員が陸に上がったのは、少年が陸に上がってから1~2分経っていたという目撃者の話もありました。 すでにこの時点で両者の間にはそれなりの差があったのだろうと思われます。 少年はその後、車に乗って逃走したとみられていて、現在も見つかっていません。警察が引き続き、行方を追っています。

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