自作のリヤカーでタイヤ窃盗→逃走か 70歳男性を逮捕、追送検

自作のリヤカーを使って住宅の駐車場などから車のタイヤを繰り返し盗んでいたとして、大阪府警は8日、無職の男性(70)=東大阪市新家西町=を窃盗の疑いで逮捕、追送検し、捜査を終結したと発表した。タイヤやタイヤカバー計16件、73点(時価総額234万9000円)の被害を裏付けた。 布施署によると、男性は2025年10月~26年4月、東大阪市内の住宅敷地内や駐車場内で保管されていたタイヤを窃取したとしている。タイヤは売却していたという。男性は「生活費の足しにするため盗んだ。アルミのホイールだったので高く売れると思った」と容疑を認めているという。 市内では昨年秋から今年にかけ、住宅に保管している交換用のタイヤを狙った盗難被害が多発していた。付近の防犯カメラには、男性が盗んだタイヤを自作のリヤカーに積み、自転車で引いて逃走する姿が映っていた。【水谷怜央那】

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