警察官の目の前で車からなた取り出す 銃刀法違反容疑で60歳の男逮捕 神戸・北区

兵庫県警神戸北署は8日、銃刀法違反の疑いで、神戸市北区に住む会社員の男(60)を逮捕した。 逮捕容疑は8日午後8時40分ごろ、神戸市北区緑町5の駐車場敷地内で、正当な理由がないにもかかわらず、なた1本(刃渡り18・5センチ)を携帯した疑い。 同署によると、男が現場で仕事先の相手と口論しているのを、目撃した通行人が午後8時10分ごろに通報。駆け付けた署員が口論を収めた後に、男が駐車場内に止めていた自身の車から、なたを取り出したため、現行犯逮捕した。男性や署員にけがはなかった。 男は当時酒に酔っていたとみられ、呼気からは1リットルあたり0・62ミリグラムのアルコールが検出された。男は容疑を否認し、「なたは仕事で使うもので、家に持ち帰って研ぐために取り出した」などと話しているという。

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