横浜市教育委員会は、市立学校の男性教諭2人を懲戒免職処分にしたと発表しました。2人はいずれも、児童買春や盗撮といったわいせつ行為をしたということです。 懲戒免職となったのは、市立中学校の男性教諭と市立小学校の男性教諭です。 26歳の男性教諭は、去年10月、女子高校生に現金を渡す約束をして、大和市内のホテルでみだらな行為をした児童買春の疑いで、ことし6月、神奈川県警に逮捕されています。 42歳の男性教諭は、神奈川県内の駅で女性を盗撮したとして県警から事情聴取を受け、行為を認めたということです。 市教委は、わいせつ行為への処分が厳格化されてからも不祥事が続いていることに対し、「この事態を大変重く受け止めている。 教育次長から不祥事防止の徹底を呼びかける通知を出すなど、厳しく注意喚起を行う」とコメントしています。 そのほか、生徒が教室に持ち込んでいたスマートフォンを没収したものの、ルールの指導などを忘れて自宅に持ち帰り、その発覚を恐れてスマホを破壊した市立中学校の男性教諭が停職1年となっています。