強盗致傷で逮捕されていた男3人 1人を罪名を暴行に切り替え不起訴 宮崎地検「犯行後の事情などを考慮」

宮崎県延岡市で男性に暴行を加え現金を奪ったとして今年5月強盗致傷の疑いで逮捕されていた男3人について、宮崎地検は1人を罪名を暴行に切り替え、不起訴処分としました。 不起訴となったのは、逮捕時、宮崎市堀川町に住んでいた25歳の会社員の男性です。 男性は、今年1月友人2人と共謀し、延岡市の路上で20代の男性に対し、殴るなどの暴行を加え、頭部骨折などの重傷を負わせ、更に現金5000円を奪って逃走した強盗致傷の疑いで逮捕されていました。 宮崎地検は、この男性について、罪名を暴行に切り替え、7月7日付けで不起訴処分としました。処分の理由については、「事件への関与の程度や犯行後の事情などの諸事情を考慮して判断した」としています。 また、男性と一緒に逮捕され、逮捕時宮崎市に住んでいた中村聖一郎被告21歳と小八重なるみ被告20歳は、7月10日までに傷害の罪で起訴されています。

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