「生活費が苦しかった」小学校の校外学習に伴うバス代・計約34万円横領した疑い 74歳契約社員の男を逮捕

兵庫県尼崎市の小学校から「校外学習」として集めた現金・約34万円を横領した疑いで、契約社員の74歳の男が逮捕されました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、尼崎市に住む契約社員の74歳の男です。 男は宝塚市で旅行業などを営む会社から委託を受けて旅行業務の営業に関わっていましたが、ことし5月と先月の2回にわたり、尼崎市内の小学校から校外学習に伴う大型バス3台の運行代金=約34万円を横領した疑いがもたれています。 先月、宝塚市の会社に会計事務所から「数年にわたり旅行部門で未集金がある」と連絡を受け、会社側が男を問い詰めたところ横領を認めたため、警察に相談。 その後、男がきのう=9日が自ら警察署に出頭し、逮捕されたということです。 調べに対し、男は「生活費が苦しかったという身勝手な理由から集金したお金を会社に渡すことなく横領をしてしまいました」と容疑を認めています。 また、男は「これまでに数十回は集金したお金を横領しています」とも話していて、警察は今後余罪についても調べる方針です。

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